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東西2号線を横断し名古山トンネルを出て、東辻井交差点を左折、姫路パルナソスホールより北へ50mのところに公文辻井北書写教室がございます。

姫路市辻井9丁目11-8

090-7552-9353

駐車場あります

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西行2号線神子岡南の信号を南進、 姫新線踏切を越え、山陽新幹線高架の手前「らくらくビル」3階にらくらく教室があります。

姫路市西庄甲328-3
らくらくビル1F

090-7552-9353

駐車場あります

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硬筆・毛筆書写技能検定受験指導に思うこと

教室でも学習者みなさんに目標の一つとして推奨しているこの検定は「自分が持っている書写の力を証明し、合格資格が与えられ、履歴書に明記できる、わが国唯一の硬筆・毛筆書写技能検定です。」(日本書写技能検定協会)

当教室では、毎回イーグレ姫路など外部に独自に試験場を設け受験していただいています。それは、単に合格という結果のみを追求するのではなく、これからの人生において何度も「受験」という経験をしていかないといけない子どもたちに、早くから「緊張するってどんな感じか」を味わってもらうためです。

教室の目標は「小学校を卒業するまでに4級は必ず」ですが、くもん書写の進度が合えば3級も視野に入れています。ただ、悔しかったり残念だったりするのは検定には理論問題というものもあって、小学校での国語力が必要なのです。たとえば4級では二文字熟語の漢字の書き取りが10問出題されます。これが、5年生から6年生で習うものがほとんどなので、書写力が十分であってもそう早くからはチャレンジできないんです。ここ、なんとかしていただけないかなあと思うわたしです。

さて、と言いながらも子どもたちのチャレンジ精神は旺盛で平成27年度第1回では中学1年男子が硬筆3級に、小学6年の男子が毛筆3級に合格しました!3級と言えば、「草書」という例えば床の間に飾られているお軸などにさらさらと書かれた漢字を勉強しないといけません。実技では「行書」が書けるレベルです。この3級を勇気を出してチャレンジしてくれた二人にはわたしの方が感謝の気持ちでいっぱいです。彼らの勇気は見事に教室で学ぶ仲間に受け継がれていて、続く第2回には3人の女子が硬筆3級にチャレンジします。先輩合格者の中1男子は今回は毛筆にチャレンジです。彼は1級まで取りたいと頼もしく話してくれています。

くもん書写の指導の延長線上に子どもたちの目標が生まれていくことは、指導者として大きな責任を感じ ると同時にわたし自身のエネルギーにもなっています。